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アフィリエイトは絶好の学習教材
いま、キクゾウは、
アフィリエイトに対してめちゃめちゃポジティブです。
やんなさいやんなさい、
どうぞガンガンやって稼いでくださいってノリです。
いまさら何をって感じで周回遅れなんですけど、
そこはジジイの感性だから許せ。
ま、
わたしがほんとうに言いたいのは、
おカネ儲けとしてのアフィリエイトをやってほしいってことじゃなくてですね、
このご時世、
しぶとく稼ぎ続けるための基礎免疫力がアフィリエイトで鍛えられますよってこと。
稼ぐためにやるんじゃなしに、
学ぶためにやってほしいってこと。
もちろん、
的確に学べたら、
もっとも効率よく収入アップに直結するから一石二鳥。
もしいま、
あなたがサラリーマンで、
ほんとうは独立したいのに勇気が足りてないなら、
まずはアフィリエイトで腕試ししたらいいと思います。
実際、稼げますし、
それどころかアフィリエイトこそ実力主義で稼げるフェアな世界。
未熟なあいだは、
収入が上がったり下がったり、
激しく乱高下するから恐怖感もありますけど、
それをどうやって安定化させていくかを戦略的に考えていくことがまた学び。
- レンタルサーバの借り方
- Wordpressのインストールのしかた
- テンプレートって何か
- それってどうやって使うのか
- ジャンルはどうやって決めたらいいのか
- PV(ページビュー)数を上げるためのネタ探し
- ブログのタイトルのつけ方は
- SEOってどうやるか
- 「アドセンス」って何か
- ASPの選び方
- 広告の貼りつけ方
- ライティングはどこにいくらで外注するか
‥‥みたいなテクニック論も大事ですが、
もっと根本的なところ。
- なんのためにもっと稼ぎたいのか
- ほんとうにいまの仕事じゃだめなのか
- コツコツ継続する力
- 仮説を立てて検証するサイクル
- 短く視覚的に伝えるには
- 簡単なことでも手取り足取りいっそうやさしく簡単に伝えるには
- 自分で調べて答を見つける習慣
‥‥そういうのがいやでも身につく。
月にわずか1万円ぽっち稼げるようになるまででも、
学ぶことが山のようにあります。
わずか
と、
たったいま言いましたが、
この1万円は、
従業員として会社でもらう20万円の基本給よりよっぽど価値があります。
報酬が発生したときの独特な達成感を、
いちど味わってみてほしい。
アフィリエイトで稼ぐために身につけた知識や技術は、
いわゆるつぶしのきくノウハウになります。
ネットショップひとつ運営するにも、
ひとつもムダにならず活かせるスキルばかりなんです。
学びの宝庫
と
いわせてもらおう。
起業したい、
もっとお金ほしい、
会社辞めたい、
自由に働きたい‥‥
と、
うわごとのように夢見ている人はめちゃめちゃ多いけど、
アフィリエイトやってみて月1万円にも届かないようじゃ、
やっぱり何か基礎免疫力が欠けてる疑いが濃厚です。
>だってIT系の仕事するんじゃないもーん
>そんなの関係ないもーん
ではないんです。
飲食店でもネイルサロンでも不動産でも
整骨院でも学習塾でもジムでも‥‥
ネットマーケティングの素養は必須。
食っていくための義務教育なのだ。
ちかごろわたし、
ビジネスの基礎免疫力って表現をよく使いますけど、
読む力、書く力、話す力、聴く力、
数字に弱いこと、時流が読めること、約束が守れること‥‥等々、
これにはいろんな要素が混ざりあってるわけですが、
とりわけネットなんす。
いまどきネットのしくみがよくわからん人、
社会人としてぜんぜんリスペクトできないんです。
なんぼ金持ちでもね、
クソほどの魅力も感じません。
リテラシーといったりもしますけど、
要するに教養。
それがあまりにもひどいと、
いわゆる情弱と
ひとくくりにされてバカにされ、
一方的に搾取されるばっかりという気の毒な状況になるわけですけど、
いやまったく、
情報強者であること、
少なくとも情報弱者にならないことが、
ビジネスのスタートラインに立つ最低条件だと思いますね。
アフィリエイトはつまり、
いまどきのビジネスに必要とされる教養を身につける、
最短のルートだと言いたいわけなんです。
いま、
お金がなくてもこれから勝てます。
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稼ぎ続けるための基礎免疫力
アフィリエイトとは、アフィリエイターが自分の運営するメディアで、広告主企業の商品・サービスを宣伝し、販売を促進するネットビジネスのこと。アフィリエイターが宣伝することで、企業は商品やサービスの売上を伸ばすことができ、利益が増えるので、そのリターンがアフィリエイターの収入となる。アフィリエイターと企業とはこのように、win-winな関係である。なお、アフィリエイターと企業をつなぐパイプ役となる媒介をASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)といい、企業はASPと契約して広告と報酬を提供、アフィリエイターはASPを経由して広告や報酬を受け取る。
あなたがゼロからビジネスを始めたとすると、
取り扱う商品やサービスがなんであろうと、
あなたに利益をもたらしてくれるのはお客さま以外にありえませんよね。
お客さまがあなたにお金を払ってくださる。
ある意味、
神さまよりありがたい。
てことは、
お客さんを見つける力が何よりも大切なわけです。
いますぐお客さんになってくれる人なら最高ですけど、
そのうちお客さんになってくれる人でもぜんぜんオッケー。
見つけるっていったって、
森の中を探しまわるんじゃないですから、
いまどきネットなんす。
紙媒体を否定するつもりはないですけど、
なんせ、
ネットなんす。
思春期のキクゾウ青年は、
人生に迷ったら大型書店に入り浸っていた‥‥
ネットがなかったからですが、
それにくらべて恵まれすぎないまどきの若者は、
とにかくネットなんす。
いまから起業したい人とか、
起業して間がなくて経験不足で不安な人とか、
第二創業したいとか、
弾みをつけたかったらネットなんす。
「IT」って言い方でもいいですが、
それだとちょっと幅が広すぎてわかりにくいので、
やっぱりネットなんす。
ひとことでまとめると、
情報発信力
なんですけども。
目的はネットでお客さんとつながることにあるわけなので、
あなたを求めているかもしれない人に、
最短であなたが見つかるようにするための情報発信です。
検索で自分が見つかるようにしておかないと、
話にならないってことがスグわかりますね。
それ、
SEOっていうやつでしてね、
めちゃめちゃ大事。
サイトつくって、
文章いっぱい書いて、
タイトル考えて、
ページ開いてもらって、
その気にさせて‥‥
安定的に稼ぎたいなら、
ふらふら浮気ばっかりするお客さんじゃなしに、
ピッタリ自分についてきてくれるロイヤルティの高いお客さん、
つまり、
あなたのファンであり信者である強固な支持者を育てる力があればいいですね。
見つけて、育てて、しっかり握って‥‥
それができたらずーっと儲かります。
その訓練を四六時中やってるのがアフィリエイターだっていう話。
サイト構築にしても、
ライティングにしても動画作成にしても、
とにかくよく勉強してるのがアフィリエイター。
届けたいところに届けるための、
ありとあらゆるノウハウを磨いてます。
ネット市場はアフィリエイターが牛耳ってるんじゃないのと思えるくらい、
微に入り細に入り研究し尽くして、
とにかく詳しい。
実際にアフィリエイトかじってみないと、
わからないことだらけで太刀打ちできなくて恥をかく。
全面降伏です。
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青二才のアフィリ小僧に撃沈されるの巻
いまじゃこれほどアフィリエイト礼賛派のキクゾウですが、
実はついこないだまで、
アフィリエイトには否定的でした。
>そんなつまらん小銭稼ぎにうつつ抜かさんと、
>まじめに働け!
と、
わたしに叱られた気の毒な人もいましたね。
(アフィリエイトは「まじめに働く」部類に入ってなかったわけか‥‥)
ナメてました、
すんません。
あれは昨年の5月だったか6月だったか、
まだ暑くなるまえの話。
キクゾウ54歳、
20代のアフィリエイター小僧に圧倒されて完全敗北。
会社設立20年めの大ベテランのはずが、
そんなところで無知をさらすとは‥‥
まさかの衝撃。
アフィリエイトっていうものに対する歪んだ偏見が、
一瞬でひっくり返された日でした。
ほんとうに稼いでいる真性アフィリエイターを、
この目で実際に見るのは初めてだったからですね。
稼ぎ方のしくみをこの耳で聞いて、
しかも、
彼のコンサルによって年収1000万円を超えたという門下生に何人も会って、
すべてが事実であるという証言の数々を得た。
がーん!
たぶん心が否定していたから、
わたしのまわりに真のアフィリエイターが寄りつかなかっただけで、
実際には身近なところにもうようよ生息しているし、
数千万、あるいは億以上を稼ぎまくっている桁違いなアフィリエイターも実在する。
見たくなかったから目に入らなかっただけ、
信じたくなかったから存在に気づくことすらなかっただけ。
なんで否定してたんだろうかアフィリエイト。
いつのころだったか忘れたが、
もう10年以上も前のことじゃないだろうか、
わたしのまわりにも嬉しそうに、
月に3万だ、5万だ、10万だと、
小銭稼ぎをやりはじめた者が何人かいた。
>1日30分、
>パソコン1台でリスクなし、
>給料より稼げる副業!
とか。
ネットにもそんなふうに、
射幸性を煽るページがうじゃうじゃあった。
(それはいまでもあるか‥‥)
ま、
たいてい下世話なノリだったから、
うっとおしかったんだなぁ。
仮に月に10万、20万だとしてもですよ、
当時のわたしは副業そのものに否定的だったし、
サラリーマンじゃないんだから、
そのくらいの金額じゃ志が低すぎてさっぱり食指が動かなかった。
で、
ガラガラガシャーンと、
シャッター下ろしちゃんたんだろう。
しかし、
目の前にいる爽やかアフィリエイター小僧は、
年収1000万どころじゃない。
へたしたら月収1000万とか、
そんな途方もないレベルの話をしとる。
この年寄りが知っているのとは別物の、
なんかちがうアフィリエイトの世界があるらしい。
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一攫千金!稼げるのは本当だ!
副業に対するネガティブなイメージが、
ライフシフトで覆った話をこないだ書きました。
このご時世、
「複業」やらないとしたら単なるナマケモノの可能性が高いよ、
と。
時間があるなら、休むより遊ぶより、
なんかもういっこ稼ぎ口を見つけてポートフォリオワークだ。
と、
そんな話をしたわけなんですが、
そこでイチ押しなのがアフィリエイトです。
稼ぐためっていうより学ぶためと割り切って、
まずは勉強してほしいんですけどね。
真剣に学んだら結果として儲かってしまう。
いつもなら、
20代でアフィリエイトやってますって聞いただけでスルーしていたかもしれないのに、
彼の話にははじめから引きこまれてしまった。
あまりにも感じのいい好青年だったから(≡^∇^≡)ですね。
笑顔が爽やかでマナーも良いし、
お金の話が大半なのにちっともいやらしくなく、
聡明なオーラが場を支配してる。
とんちんかんなジジイの質問にも、
少しもたじろがず、
スマートにポイント突いて答えてくれる。
こんなに短い説明でスグわかるなんて、
教養あるわぁ~って感じ。
(これはあとでわかってきたことなんですけど、
安定して稼いでいるアフィリエイターって、
すごくアタマいいし、遊びもうまいし、マナーもいいし、
意外と昭和的で義理堅く、勤勉です。)
稼いだお金で記事は外注化(AIに書かせるという強者も)して、
メルマガ発送やら教材配信やらも自動化してしまうと、
まるでサイトが増殖する不動産のように資産化してしまって、
ハンパない額を永久輪廻のように稼ぎ続ける‥‥と。
なんと!
アフィリエイトって、
そんなすごいことになっていたのか。
ウソみたいな話だったけれど、
彼の言ってることがすべて事実だということは疑いようがない。
わたしだって、
いわゆるIT系で20年やってきて、
指の筋肉以外は使わずにキーボードだけ叩いて稼いできたという点で、
労働のスタイルは彼といっしょだ。
しかし彼は、
たった5年かそこらのアフィリエイト歴で、
わたしの年収の5倍とも10倍ともわからない額をホイホイと稼いでいる。
ホイホイと‥‥というのは正しくないかもしれないが、
彼があまりにも楽しそうに、
楽しくてたまらないというように、
ネットビジネスについて語るので、
このジジイの目にはそう映った。
開いた口が塞がらないくらいの驚きだったのだが、
わたしがいちばん驚いたのは彼自身の稼いでいる額ではない。
彼のコミュニティに30人ほどの門下生がいて、
そのうち10人近くが、
専業アフィリエイターとして年収1000万円を超えているというその事実だ。
自分が稼ぐのはあたりまえ。
他のチャレンジャーのビジネスをプロデュースしてあげて、
稼げるように導いてあげて成功者をつくる。
1000万円超プレーヤーが続々‥‥
なんて、
ああ‥‥すばらしすぎる。
ていうか、それってまさに、
わたしの理想形じゃないか。
こっちは最終ゴールのイメージがそれだっていうのに、
この美形の若者は20代で早くもそれをはるかに凌駕してる‥‥って、
ちょっと残酷すぎるんちゃう?
町内草野球チームのコーチが、
大谷翔平にバッタリ出くわしたようなこの落差。
わたしの運勢担当の神さまよ、
そのへん、
あとでちゃんと調整しといてね。
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いまさらか、いまからか
アフィリエイトで稼げるピークはもうすぎた
と、
そんな意見があることももちろんわかってます。
そう思うならやらなきゃいいだけ。
嗅覚のスルドい先発アフィリエイターは、
稼ぎたい放題にゴボゴボ稼いで、
いまもなお稼ぎ続けています。
かつては
穴掘ったらどこでも温泉‥‥
みたいな状態だったらしい。
そんなバブルは、
なんの分野にもあるもんです。
栄枯盛衰、
流行り廃りっていうのはいつでもどこでもある。
わたしは別に、
バブルを狙えっていう話をしてるんじゃありません。
わたしが独立したのは1998年ですが、
その直後にも「ITバブル」っていうのが起こりました。
本来の実力の何百倍もの利益を短期間で荒稼ぎする勝負師がいて、
だからIT系には常に、
バブリーでうさんくさいイメージがつきまとうのも事実。
だからといってそれを、
うさんくさいと敬遠するのではなく、
いったいどういうしくみなのか、
ざっくり理解しておいても損はありません。
何か、
ごまかしているの?
そりゃまぁね、
搾取といえばいえなくもないんでしょうけど。
これだけはハッキリいえます。
やってみようともしないで、
あいつらはクソだ、詐欺だとディスってばかりいる輩のほうが
よっぽどどうかしているってこと。
──??
じゃあキクゾウさんはやってみたのかな?
はいはい、
もちろんやってみました。
>キクゾウさんもアフィリやったらいいじゃないですか。
>絶対そっちのほうが儲かりますよ。
って、
美形のアフィリ小僧にシャラっと言われまして。
>バカかてめえ!
>気安く勧めてんじゃねえどコラ!
と、
もちろん口にこそ出しやしませんが、
心中おだやかではありませんでしたわな。
ウソでもIT会社で20年、
ずっと堅実にやってきたんだし、
いまさらプライドが許さん‥‥
と、
内心では啖呵を切ったものの、
なんせ相手はマナーのいい好青年なもんで、
帰ってすぐにいろいろと、
こっそりコソコソ試してみました。
そっち系はキクゾウじゃなくて、
はやらせ太郎の管轄なんで、
彼のサイトで「アドセンス」ってもんを手はじめに‥‥
(そういえばちょうど1年前、
「がんばれアフィリエイター!」っていう
上から目線な記事を書きましたね。)
彼らのやっていることにナゾはなく、
しくみはすぐにわかりました。
単純明快、
勝ちパターンが決まっている世界で、
ほぼほぼマニュアルどおりだし、
再現性はすこぶる高い。
やったもん勝ち。
入り口が広くて奥行きが深いので、
夢中になる若者があとを絶たないのもうなずける。
ゲーム感覚でマーケティングの素養が身につくんだから、
けっこうなことです。
楽して儲かる
っ
ていうのは、
ホントウでもあるしウソでもある。
わたしはそういうことは言いません。
一般論として、
一時的にしろすごく時間がかかるし体力も必要。
しかし根気が養われるわけだから、
なおさらけっこう。
わたしはもう足腰も弱ってきているし、徹夜もできないし、
若ゾウとガチで勝負したら短期的には勝ち目はないのだが‥‥
このまま負けっぱなしというのは同じネットの住人としてあまりにも口惜しい。
いっそ門下生に‥‥という手もあるのだが、
ここはじっくり秘策を練ることにする。
年収が1000万円未満で年齢が50歳未満で、
いまのライフスタイルの自己採点が80点未満なら、
迷わずやってみるべきだと思うぞアフィリエイト。
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匿名性についてひとこと
アフィリエイトがうさんくさいビジネスだとされる、
決定的な理由があります。
大半のアフィリエイターが、
本名も明かさずハンドルネームのみで活動しており、
プロフィールには「アバター」と呼ばれるイラストのアイコンのみで顔も出さず、
年収や資格や職歴などの実績はごまかし放題。
つまり、
ネット上で発信したメッセージに、
何ひとつ責任を負わないという現状があるからですね。
詐欺まがいのやり方に引っかかって、
大金を騙し取られたに等しい目に遭ったとしても、
どこの誰だかまずわからないんで、
責任を追及することができません。
情弱からお金を巻きあげることしか考えてない、
ブラックなアフィリエイターは相当います。
これ、
もう致命的。
アフィリエイトには、
ブラックなのからグレーなもの、
ホワイトなものまで、
あらゆるランクがずらーっとあるんです。
顔出しして本名でやっていて、
かつ実績をごまかしてないホワイトなアフィリエイターは、
残念ながらほんのひとにぎりしかいませんね。
こそこそ隠れてやるビジネスっていうイメージが、
すでに広く深く浸透してしまった。
だから、
何も悪いことしてなくても、
ホワイトなアフィリエイターでさえ地下に潜る。
アフィリエイターはアフィリエイター同士でしか交流しようとしない傾向があり、
しかも、
もっぱらネット上で、
会ったこともなく顔もわからないままの相手と、
活字でメッセージのやりとりだけ。
この文化は、
うさんくさいっちゃうさんくさいですが、
独立を企てるあなたにはチャンスでもあります。
会社にバレずに副業できて、
金銭面でもスキルの面でも独立の準備ができるからですね。
ネットの匿名性──
良きにつけ悪しきにつけ、
これをテコに使うところがミソ。
かなり以前ですが、
「しあわせなブスと不幸な美人」っていう記事の中で、
>ブスってほんとうに損なの?
っていうテーマを掘り下げたことあったけど、
アフィリエイトに関しては、
ルックス面での不利はいっさい考えなくていいってことです。
採用面接ならブスを理由に落とされることはあっても、
アフィリエイトではまったく関係がないんです。
笑顔もいらん。
近ごろのアフィリエイトは、
だんだんとYouTube動画を活用する傾向になってきているので、
声は大切だとは思うけど、
まだまだぜんぜん必須ではない。
匿名性を善用しよう。
無責任なんだから、
自由で気楽なのはあたりまえなんだけれども、
あなたは自分の発したメッセージには全責任を負うように、
けれど、
見せたくないものは見せなくていい自由は最大限に活用。
ネットビジネスの特性を、
うまくつかめば成功できます。