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突破したいカベがある
BAKUDAN for YOU
株式会社セカンドハーフ

株式会社セカンドハーフ

前半戦で積み上げてきたものを、次世代につなぐ後半戦。 得意なこと、専門分野、スペシャルな体験、賞をもらったこと‥‥ 過去を総決算してパワーを結集、 『あなた未満』の人たちに教えて伝えて広めるチャレンジを。
いまのままがいいか?よくないか? いまを大切したまま変わるか?ぶっ壊したいか? 変わるとは戻ること。あなたの探しているのは?出口か?突破口か?


会社基本情報

商号

株式会社セカンドハーフ

※2021年5月10日に商号変更


設立

2016年5月10日


資本金

3,000,000円

※株式会社エムトーンの全額出資子会社でオフィスも同一


事業内容:教える業
  • 塾,スクール,教室,サロン,研修‥‥をプロデュース
  • 講師業プロモート
  • 『個ビズ』アシスト
  • オンラインサロンの運営サポート
  • メンター業/導く業

本社オフィス

兵庫県神戸市中央区京町79番地 日本ビルヂング707

電話:078-334-7579
FAX:078-334-7696


役員
  • 代表取締役:永田ショウゾウ

    ※「ショウ」は「示」(旧字体のしめすへん)に「羊」/「ゾウ」は「造」

  • 取締役:永田ハルハ

営業年度

7月1日~6月30日


発行済株式数

200株


事業スキーム


事業スキーム
あなたが探しているのは?
出口か、突破口か?

運営者情報──きくぞう3.0

きくぞう3.0
1962年9月6日生まれ。
バクダンを売り歩く商人
です。
あるときはエンジニアとして、
またあるときはウェブデザイナーとしてセミナー講師として
コピーライターとしてマーケターとして
ときどき天才プログラマとして
はたまたメンタルトレーナーとして‥‥
けっきょく何が専門なんだか(。・・。)
本人がいろんなことをやりたがってるからしかたないけど
会社経営の現場を良くしていこうとすれば
いろんな切り口からのアプローチが必要なのも確か。
むねのうちきくぞう

ショウゾウさんがメンタルのお仕事をするときの名前。
漢字では
宗之内喜久造
と書き
2011年からアップグレードをくりかえして
現在バージョン3.0。 きくぞう3.0
雲の上で霞を食らって暮らしている。
‥‥というのはつまらない場面設定として
✅産業カウンセラー
✅国家資格キャリアコンサルタント

有資格者でもあります。
おもて向きのスキルはともかく
徹底的に学んだのは
✅中村天風師
✅津留晃一さん

2人の教え。
心理学のほうでは
若いころ(20代)に
✅Dr.ジョージ・ウエインバーグ
を。

35歳で
神戸の旧居留地で株式会社エムトーンっていう
ちっちゃいシステム開発会社を立ち上げ
セカンドハーフはその子会社です。
分野ごとに別のブランドを名乗ることで
別のスイッチを押して別のモードに切り替えてるので
それぞれの名前にそれぞれのワールドがあって
そしてここは
きくぞう3.0的ワールドなのだなと解釈してもらえたら。

教えられるより
教えることで成長する
きょうから、先生。

きょうから先生プロジェクト

人生100年の時代
ポートフォリオワーカー(≒複業家)が
ライフスタイルの本流。
「教える」を自分の仕事に?
いまさら‥‥とか思わず
リスキリングにトライしてみないか?
起業・複業を熱く応援するセカンドハーフが
特に「教える」を推すのは
これがもっとも
準備期間が短く
お金もかからず
つまりリスクが低く
成功確率が高い起業・複業の手段であり
カベ大爆破

イメージに合うから。
思い立ったが吉日ですぐに始められるのもいい。
伴走型の寄り添いで
講師デビューまで責任もってアシストできる。
とはいえそれは
長い人生のキャリア形成の中では
ほんの序章でしかない。
デビューしてから
ファン(お客さん)をどうやって増やしていくか?
真のプロフェッショナルとして
世の中のどこに
自分の居場所を見つけ
地歩を固めていくか?
そのヒントとエッセンスは
1回めの講座を開くまでのあいだに
すべてわかる。
✅世界観
✅グランドコンセプト
✅コアコンピタンス(強み)
✅ブランディング
✅空感操作
‥‥
市場で自分を埋もれさせないために
必要になってくる横軸×縦軸の機能が
システム体系としてわかってくる。
マーケティングとイノベーションが
バランスよく学べる。
あっちからこっちの反転革命!
パラドキシカルな思考習慣で
きょうからガラッと世界が変わる

逆算塾オンライン

99%の人は
自分が目覚めている時間の99%は
「いま」の「自分」が
「居る」場所を真ん中に
そこから見た景色でものごとを判断している。
あたりまえすぎて何を言ってるんだか‥‥謎かw
たとえば「10年ビジョン」という言葉があるが
99%の経営者は
何年先のビジョンを語らせたところで
やはり
いま、自分が立っている場所から
将来を眺めているにすぎないから
「ビジョン」と「目標」に差がない。
そこへ行って実際に見てきてない(ё_ё)
>こうなりたいぞ!
>ああしたいぞ!
>そっちへ向かうぞ!


くりかえしているだけ。
相手の気持ちも同じことで
99%の人が
>あなたの気持ち
>とってもよくわかるわ~


涙したところで
それもやはり
いま、自分が立っている安全な場所から
相手の心を想像しているにすぎない。
憑依してない(ё_ё)
>とてもおつらいでしょうね
>どれほどの悲しみかしらね


くりかえしているだけで
自分がリアルに痛いわけではない。
(感情移入の深さによっては痛みを伴うが、、、、)
ビジョン描画力を先鋭化して
相手のお困りごとをできるかぎり
先まわり、先読みして
臨場感あるライブ体験として味わって
あっちから見た目線で戦略を策定する。
ゴールからの逆算とはそんな意味。
タイムマシンに乗って
あっちの世界に降り立って
これから起きること実際に見てくるわけだから
打つ手が当たる。
いつもうまくやれてる人の思考習慣ってそんな感じ。
想像力が駆使できるかどうか──
といってしまえばそれだけのことなんだが
潜在意識に刷りこむほどの強度と反復が求められる。
その習慣化のコツが『逆算塾』で身につく。
あした見える景色は
きのうまでとぜんぜんちがう‥‥
その意味をわかってほしい。