きょうから先生
神戸リアル編
サービス概要 |
交流会まで含めたセミナーの一部始終を取り仕切るファシリテータをやってみませんかっていうチャレンジの舞台を提供 (1)ファン作り・集客アドバイス (2)情報発信コンサルティング (3)自己演出パフォーマンス向上サポート |
テーマ |
高単価商品の開発と運用,ブランディングとリブランディング,コンセプトメイク,「強み」発見,ファン作り・集客,自己演出パフォーマンス向上,情報発信,価値観体系の確立 |
このような方に |
1)ジブン磨き、ジブン試しに意欲的で、ファシリテータとして場を「仕切る」スキルを身につけたい人。 2)人前でしゃべるのが苦手で、弱点克服したい人、または反対に、人前でしゃべるのが得意で、さらに磨きをかけたい人。 3)労働時間が長いわりに収入が伴っていないなど、現在のビジネスモデルに成功の確信がもてない人。 |
効果・効用 |
1)人前でうまくしゃべれるためになるための必須要件である「場数(ばかず)」が踏めるため、おのずとトークの勘所が磨かれる。 2)セミナー風景を写真や動画に撮影することで、自己PRの素材が得られる。 3)集客力が数字で示され、ファンづくりの実力が測定できる。 |
特長・PR | 単に講座でしゃべって終わり‥‥ではなくて、設営のいっさいをハンドリングすることで、 気くばり目くばり心くばりのスキルまで磨かれます。 究極のゴールは、黙ってても人が集まる「スター誕生」をプロモートすることなので、 どっちにしてもジブン磨きの大チャンス到来! |

Contents
先生チャレンジのすすめ
ファンづくりのツボがわかってくると、オーラがちがってきます。
タダモノではないオーラが漂うというのか‥‥
これからブレイクする匂いがするとか、
なんとなくカリスマ性が感じられるとか、
アカ抜けて、
きのうまでのあなたではない何者かです。
舞台に上げられて大勢の前でしゃべるとき
>わーっ、
>いま、ちょっと急にムチャ振りされてので、
>あたまの中が真っ白で、
>ちょっと何を言っていいかわかんなくなってますぅ~
‥‥みたいな、
恥ずかしいと思ったほうがよいです。
中には可愛い人もいてますが、
ちがうと思ったほうが無難でしょ?
堂々としていたいじゃないですか。
どうせ恥をかくなら
小さいステージでいっぱいかいておくほうがいいじゃないですか。
いきなりスポットライト浴びて、
しどろもどろにならないジブンに、
なっておきたいじゃないですか。
もしあなたが
すでにじゅうぶん成功した人で
スマートでリッチで時流に乗ってたら、
あなたの話を聞きたいって人が
ほっといたって100人くらい集まりますね?
講演の依頼もけっこうくるし、
1時間しゃべって10万円とか20万円とか?
もっとかな?
この勉強会も、
目指すはそのくらいのスター誕生なんですが、
ま、
狭い会場なもので、
20人も入ればパンパンですから、
ひとまずそこ満席にすることを目指すとよいです。
1回こっきりじゃなく、
登壇するたんびに、
どれくらいの人が
あなたの話を聞きたがるか。
それがファンづくりのチャレンジ。
ステージの上でもビビらず、
かっこよくしゃべれたら、
また呼んでもらえますけど、
商売で成功してお金持ちっていうのと
パフォーマンスがイケてるのは別の話。
いまどき「映え」てなければ成功も逃げていく時代。
あなた自身の「存在の価値」をマナ板に乗せて、
回を重ねるごとにひとりでもふたりでも、
ファンが増えていくことが理想です。
それができる人が商売を伸ばす人なので、
カンタンにあきらめず、
あれやこれやと創意工夫をこらして
おもしろおかしく愉快なレクチャーをやってみてほしい。
これ、まちがいなく、
お金もうけの入門編なので。
こんな人に──
- トークを磨きたい
- しゃべれる自信をつけたい
- 話のネタを増やしたい
- 自分のファンを増やしたい
- 本業以外でハマっていることがある
どんなに小さくても
ステージはステージ
ステージはステージ


























どのくらい儲かるの?
期待させてもアレなので、結論から先に申しますと、
先生チャレンジでは儲けはないです。
儲けにつながらない理由は?
あなたは「スターの卵」であって、
まだスターでないからですね。
出版を考えてたらわかるんですけども、
売れる本が書ける人なら
本を出したら儲かりますが、
そうでない人は?
自費出版といって
だいたい200万円くらい使って
出版社に作ってもらった本を、
自分で売りさばいて原価を回収するのがせいぜいですね。
役者だってなんだって、
スターじゃないあいだはノルマかかえて自分でチケット売るんです。
儲かるどころか持ち出しナンボの世界ですから。
その点「きょうから先生」は、
赤にはなりませんのでご安心を。
細かい収支計算は、
チャレンジしてみたくなった方には
別途お知らせします。
くれぐれも報酬というようなものはありません。
ビジネスモデルの体系の中でいうと
これは「フロントエンド」なんですから
ここで儲けようなどと思わないように。
でも、
少なくとも損することはなくて、
多少なりともプラスの利益が残るのはまちがいありませんので。






「きょうから先生」は集客がキビしい?
現実社会の商売のほうが
何倍もキビしくないですか?
現実社会の商売のほうが
何倍もキビしくないですか?

準備してほしいこと
「きょうから先生」の仲間は、>ここからスターを誕生させるぞ!
っていうゴールイメージを共有している。
先生チャレンジやってるファシリテータさんは
>自分がスターになるんだぞ!
って意識も
もちろん大切なんですが、
少なくとも裏方さんは、
>あなたをスターにするぞ!
っていう真の目的を共有してます。
スター誕プロモ班
(=スター誕生プロモーションチーム)は、
チャレンジャーをスターにする。
スキルあふれるそのチームが
スタジオ借りてヘアメイクして写真撮影してくれて、
バナー作ってくれて、チラシも配ってくれて、
ブランディングしてくれて、
名刺のデザインもしてくれて‥‥
至れり尽くせりのフルサポート?
ありえないかもしれないが、
それはあなたが、
儲けを独り占めするタイプだとしたら
ありえないだけ。
自分でしないといけないことは?
──SNS(フェイスブック等)で
イベントページを立てることくらいかな?
要するに集客努力だけ。
このプロジェクトは、
ファンづくりがすべてで、
すなわち集客がすべて。
SNS使わなくても集客できるなら、
それも必須じゃないし。
あとは領収証は準備とか。
交流会の設営は、
ファシリテータが自分で段取りすることになっているので、
そこは前もって手配してほしいんですが、
なじみのお店がないとかで
むずかしかったら丸投げしてもらってだいじょうぶです。
当日の進行にあたっては、
Zoomで事前の打ち合わせを2~3回。
講座の実施時間は
平日であれば18時半スタートで
交流会を含めて21時半に終了のパターンが典型的ですが、
それもすべてファシリテータの自由裁量。
土日でも祝日でもよいし
ランチタイムとかティータイムとかの開催でもオッケー。
集めたもん勝ち!
それが商売の大原則
それが商売の大原則
事前の打ち合わせ
まずいちばんはじめにきょうから先生デビューのXデーを決めて
スケジュールを押さえます。
準備期間として2か月はほしいので
それより先で都合のよい日で調整。
日程が決まると、
本番までに2~3度
Zoomで(カメラありで)打ち合わせ。
はじめに決めておくことは
- 日程
- テーマ(タイトル)
- 参加費
あとは先生として
どんなふうに演出してブランディングを打ち出していくかを練る。
これ
自分と向きあって「強み」を引き出す
なかなか楽しいプロセスなので
リラックスしてエンジョイしてもらえたらオッケー。
10人そこそこの集客とはいえ、
集まるときは一瞬なのに
コンテンツによってはぜんぜん集まらないこともある。
さあ自力でどんだけ集められるか
これもトレーニングなので
何人集客できるかトライしてみたらいい。
それこそが学び。
スタ誕プロモの課題は
集客もさることながら
パフォーマーとしてのアナタをいかに魅力的に演出するか。
要はブランディングなんですが
これは勝手にできないので、
はじめに決めておくことは
- あなたがあなた自身をどう売っているか、いきたいか
- 自分自身の演出、セルフイメージをどうするか
- ブランディングにどう取り組んでるか
ここらへんが、
打ち合わせのキモになります。
運営側としては、
実物よりもチョビっと良く見せる演出を心がけるので
先生はPR負けしないようにがんばってほしいです。
きょうから先生プロジェクトでは
- 講座参加費は最低3000円
- 最少催行人数は6人(実施日の1週間前で確保必須)
と
決めさせてもらってます。
キビしいですか?
いや~
スタ誕プロモ班がよってたかってサポートして
そんだけも集められんようでは‥‥
世界観の見直しから根こそぎリセットしたほうがええでって話で。
準備は周到に、
本番はリラックスしてエンジョイで!
ファシリテータの紹介
担当するシリーズ講座の
実施回数が3回以上の殿堂入りファシリテータを
回数の多い順に並べてております。
たった3回で殿堂入りですか?
‥‥ま、
ハードル高いんだか低いんだかww
いまんとこそうですね。





