人間活動に専念します。

心の天気を晴れにして現場に出よう
自立、自活にこだわるタフな生き方

愚痴が止まらなくてもいいでしょう。 ひどい上司、許せない母親、いっしょにいる意味のない夫婦生活、ハラスメントてんこ盛りの人間関係、しんどいだけの日常‥‥、いいでしょう。 どしゃぶりの心で、この世の不幸をぜんぶ背負いこんで来てください。 心がふたたび上を向くまで、現場に出て闘えるようになるまで、きくぞう3.0が引き受けます。

ココロが迷路になってたら、ぐるぐるまわって消耗するばっかりじゃないの? ひとりで抱えてたらやっぱりね。
ブルーな気分

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相談ガイド──はじめてのカウンセリング

カウンセリングを身近で親しみやすいものにするために
オンラインで相談業やってます。
初回お試し無料(55分)で、
商品の売りこみ等はいっさいありません。
秘密は完全に守られます。
タダだからって
いらずらで申しこむのはやめてください!
‥‥と言いたいところですが
ぜんぜんかまいません。
いらずらしたい気分のとき = カウンセリング受けたほうがいいとき
ともいえるので。
メンタル強くない人すべてが対象です。
下の「オンライン相談に申しこむ」ボタンで
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メンタルトレーニングの特長

このページから
きくぞうのカウンセリングを申しこまれるということは
「人間活動に専念します」ブログの記事を
いくつかは読んだ方ということで。
株式会社セカンドハーフの
他のページものぞいてみましたか?
だいたいの雰囲気
つかんどいてもらえたら。
きくぞう3.0は
はじめのうちこそ
基本に忠実なセラピーを心がけていましたが
だんだんスタイルが「らしく」変わってきまして
いまはカウンセラーというよりも
メンタルトレーナーのほうがしっくりくるようになってます。
うじうじ、めそめそ、じめじめ‥‥
な話に
やさしく寄り添って
うんうんと聴いているのはせいぜい3回まで。
4回めには
>で?
>これからどうしたいですか?
>3年後にはどうなっていたいですか?


心を上向き誘導します。
カウンセラーとしては失格ですが
ビジネスの現場にあなたを戻すことを先決とする。
スキあらば背中ポン‥‥のスタイルですね。

2回め以降のカウンセリング

初回にかぎりお試し無料ですが、
2回めから有料(下記/税込)です。
きくぞう3.0
25分:4000円
55分:8000円
コトバの彩さん(アソシエイトカウンセラー)
25分:4000円
55分:8000円

※銀行振込、PayPal、クレジットカード(PayPalアカウントが必要)でのお支払いが可能です。


ハラスメント大国ニッポン
カウンセラーは
ぜんぜん足りない
エモーショナルレスキュー

カウンセラーとして収入を得たい!

はじめはセクハラから、次が確かパワハラで、モラハラ、マタハラ、ジェンハラ‥‥などなど、 いまやハラスメントの種類はどんどん増えてる。 オワハラ、ケアハラ、パーハラ、ラブハラ、エイハラ、アカハラ、 マリハラ、ブラハラ、リスハラ、スモハラ、アルハラ、ジタハラ、ソーハラ‥‥
>そんなつもりじゃなかった
では通用しない世の中で、あなたもある日とつぜん加害者に。 相手に不快感を与えることがオール悪となりました。 ココロって、ほんとうは強いものなんですけども、 ほっとくと弱ってしまうものだし、 メンテナンスの方法を知らなければ弱りっぱなしになるものだし、弱りっぱなしの人が大多数のニッポン。
傷つきやすく折れやすく沈みやすい
ハラスメント大国の日本では、ココロは弱いという前提。 つまり、カウンセラーが活躍するフィールドは広すぎるほど広いはずなのに、 そのわりにカウンセラーってまわりに見あたらないし、 ちゃんと生計が成り立っている専業カウンセラーはごく一部。
占い師と兼業でやるほうが合理的だし。
メンタル不調って、うつ病とか、統合失調症とか、そんなヘビーな状態を指しているのではないのに、 どうもカウンセリングって、弱い人がすがるとこって印象があって、 コーチングの前向きさにくらべても暗すぎです。
そこ、ちょっと変えません?
心がしんどいときに、いちばん先に頼りにされる存在がカウンセラーであってほしいんで、 誰だって心がしんどいことってあるわけで、 体育会系の猛者男がカウンセリングに通ってたら違和感‥‥とか、おかしい。 カウンセラーはもっともっと身近にいてほしいし、明るい悩み、前向きな迷いも聞いてほしい。
ネットで気さくに話せるカウンセラーがもっと増えていい
もったいないパターンの典型は?
資格あっても収入につながらず

ショウゾウさん(=きくぞう3.0)は、プロのカウンセラーになりたくて、国家資格キャリアコンサルタント産業カウンセラーを受験。 しかしどちらも一発合格できず、補講を受けたり、自主的な勉強会(たいてい丸一日つぶれる)に何度も通って教材も買って、 大ベテランのカウンセラーに直接指導してもらったり、傾聴講座を受講したり、自己投資は合計で80万円超。
お金はともかく時間もかかりすぎ。
合格の条件として一定の実習時間が設定さているので、どれだけ効率よく勉強しても短縮できないし、週末に予定が入れられないのも痛い。 結果として、みっちり傾聴の練習ができたので惜しいと思ってないし、 さすが産業カウンセラー養成講座は長い歴史と豊富な実績を誇るだけあって、あれほどしっかり傾聴を教えてくれるところはなかなか他に見当たらない。
なのに同期は誰もカウンセラーになってない
あんなにお互い苦労して何年もかけて合格して資格を取ったのに、プロになるどころか、なんの活動もしてなくて、1円の収入にもなってない人が9割以上だなんて、もったいなさすぎ。 わたしが収入に結びつけられたのは、ネットで集客する手順を知っていたから。ただそれだけ。 サイト立てて、ブログ書いて、ランディングページ作って、YouTube動画編集して配信して、SNS投稿して‥‥って、 いまどき主婦でも学生でもやってるようなことばかり。しかも、ぜんぶ自宅にこもってできることばかり。
ぶっちゃけ、プロでやっていくために資格はいらない。
わたしが、きくぞう3.0の名前で立ちあげた『人間活動に専念します』は、 いままで数え切れないくらいの人に読まれ、愛され、反響もそれなりに大きく、 命の恩人だとまで言われて感謝されたことあるし、ブログ読んだだけでわたしのことを師匠と呼んでいる人までいる。
メンタル救済のミッションはすべてそこに詰めこんだ。
ブログを書き始めたころ、メンタル系の資格は取ってなかったし、 いまではカウンセラーではなく、メンタルトレーナーだと名乗っている。 あなたの稼げない原因が、もしマインドセットにあるなら、ビジネスで戦えるステージに上がれるまで、わたしのメンタルトレーニングを受けてほしい。 技術の差じゃなくてメンタルで負けてるわって実感があるなら来てほしい。 鍛えないままビジネスのリングに上がったって怪我するだけ。
ぶんなぐられて鼻の骨へし折られてもしらんよ~
Zoomが変えた!
カウンセリングの常識
潜在顧客100倍増で
大チャンス到来
カウンセラー開業

カウンセリングは、カウンセラーとクライエントが2人きりの密室で行われます。
優れたカウンセラーは、クライエントの表情、視線、しぐさ、姿勢、どんな小さな変化も見逃しません。 衣服、持ち物、すべてに心の内面が反映しますから、すべて重要な情報。
なのでオンラインのセッションには否定的なカウンセラーも少なくない。
けれどそのためにカウンセリングを受ける機会が減ってしまうなら本末転倒。 まずはカウンセリングってどういうものか、心の抵抗を減らしてなじんでもらうことが先決。 心療内科を受診するよりずっとラフな、よりどころがもっとたくさんあったほうがいい。
プロを目指して修行中のカウンセラーにとって、いまは絶好のチャンス。
クライエントと2人きりなれる個室環境が必要と考えられてきたために、 お金をかけて部屋を用意しなければならず、 金銭面でも心理面でも、カベが高すぎて手が出せず。
はじめにカウンセラーの心が折れていたんです。
しかし、2016~17年ごろから無料で使えるオンラインコミュニケーションのツール『Zoom』が広まりはじめ、 状況が一変しました。スカイプが主流だったころにくらべ、潜在顧客が何倍にも広がったからです。 さらに2020年に世界を襲ったコロナ禍がこの流れを決定づけました。
この勢いはトラディショナルな正統派カウンセラーも無視できません。
きくぞう3.0のオンラインサロン(=現在は『逆算塾オンライン』と同一)では、平均的な職業カウンセラーの2~5倍の収入が得られるビジネスモデルの構築を目指します。 ちょっと聞いただけでは「そんなバカな」「なんかあやしい」と思われがちなのですが、いえいえ、ポートフォリオワーク百戦錬磨のショウゾウさん、 こざかしいウソはつきません。 初回無料カウンセリング55分の枠の中で、 あなたの疑問をきれいに払拭しますので、下のボタンからすぐお申しこみください。
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