プロ講師じゃなくていい
いきなりですが‥‥
先生やってみません?
『きょうから先生プロジェクト』っていうくらいなんで
きのうまでは先生じゃなかった人に
いきなりムチャぶりするのが基本なもので。
年収1000万円超を目指すくすぶり系チャレンジャー層が対象の
お金もうけの入門編。
めちゃめちゃ専門的で高度なコンテンツを期待しているわけではなく、、、
経営初心者対象のユルい中味でいい。
ただし‥‥
ありきたりではない、
アナタの想いが乗り移ったアツいコンテンツを期待。
>いまの実績には満足してないぞ!
>これから2倍、3倍の年収を安定的に稼ぎたいぞ!
的な
切実さ、ひたむきさを共有してほしいので、
もうすでに一流なプロ講師にお声がけしてもしかたがない。
『きょうから先生』コンセプトのそういうところが気に入っているのだし
経験者対象の「もとから先生の部」にしても、
すっかりカタチができあがってる人には食指が動かない。
じゃあショウゾウさんは二流、三流の講師ばっかり集めているのか?
──いや
もちろんそんなわけない。
>なんかおもしろそうやんけ
っ
ていうところの嗅覚で
レアな物件を探し当てて喜ぶタイプなので。
たとえ経験が浅くて実力が未知数でも
現在進行形のチャレンジャーで
これからブレイクする匂いがするとか
なんとなくカリスマ性が感じられるとか
タダモノではないオーラが漂ってるとか‥‥
そーゆーのが好きなのだよウフ💕
だからもしアナタに白羽の矢が立ったなら
ぜひ前向きにひとハダ脱いでほしい。
準備してほしいもの
基本的にスキルあふれるプロデュースチームが
スタジオ借りてヘアメイクして写真撮影してくれて、
バナー作ってくれて、チラシも配ってくれて、
ブランディングしてくれて、名刺のデザインもしてくれて‥‥
めでたく第1回の講座デビューを飾るまで
無料サービスの限界に挑む
至れり尽くせりのフルサポートで😮
ありえん!!
自分でせなあかんことといったら??
──SNS(フェイスブック)で
イベントページを立てることくらい?
それと‥‥領収証の準備くらい?
当日の進行にあたっては、
Zoomで打ち合わせを2~3回。
講座の実施時間は
平日であれば18時半もしくは19時スタートで
20時半か21時に終了で
交流会終了は10時(最大延長10時半)
のパターンが大半。
けれど日程や時間は
ファシリテータの自由裁量。
ショウゾウさんのスケジュールさえ空いてさえいれば
(‥‥ちゅーか、
孤独なジジイなのでたいていは空いているのだが)
土日でも祝日でもよいし
ランチタイムとかティータイムとかの開催でもかまわない。
日時は事前に打ち合わせして自由に設定できる。
朝から晩まで
長時間の勉強会を開くこともできるので、
ご希望あれば相談してもらえたら。
交流会はセカンドハーフのセミナースペースで
講座から移動なしで開催必須ですが
参加費も自由に決めてもらってよいですし
フードの手配も自由裁量。
おつきあいのある飲食店さんに依頼して
売上に貢献して喜んでいただきましょう😆
(むずかしかったらショウゾウさんが手配するので心配いりません👌)
報酬について
お金の受け渡し方法をコロナ前の『天才アカデミー』から変えましたので
ここ、ちょっと注意してください。
以前は
勉強会の参加費はセカンドハーフの売上として
いったん当社で計上して
そこからファシリテータさんに6割の報酬(講師フィー)をお支払いしてたのですが
高齢化したショウゾウさんがしんどくなったのでやめました。
つまり‥‥いまは
報酬というようなものはありません。
ビジネスモデルでいうと
これはフロントエンドなんですから
ここで儲けようなどと思わないように。
まず
参加費はファシリテータさん自身の売上として
全額を受け取ってください。
そこから
株式会社トワルブランに
講座部分の収入の3分の2を支払う
‥‥というルールでお願いします。
トワルブランって??
ついトイレの芳香剤かとまちがえそうになりますが
「きょうから先生」の名付け親で
プロデュースチームを仕切ってる総監督デザイナー
松下綾さんの会社ですな。
そこに3分の2。
交流会部分の収入は
ドリンクとフードの購入にほぼ全額が充てられて消えます。
たとえば
✅本編の講座が3000円で参加10人
✅交流会が2000円で参加8人
だったとすると
売上高は
✅3万円+1万6千円=4万6千円
で
本編の売上3万円のうち3分の2にあたる2万円を
当日のうちに現金で
トワルブランに渡すということです。
綾さんが来てなくても綾さん宛の封筒かなんかに入れて
置いて帰ってください。
領収証は
✅5千円×8枚
✅3千円×2枚
(または3千円×10枚と2千円×8枚でもよい)
必要です。
経理処理としては
✅摘要:講座プロデュース謝金
✅借方:支払手数料(または宣伝広告費とか)
✅貸方:現金
で記帳するとよいです。
トワルブランに没収された気分になる
売上の3分の2のお金ですが
このうち半分は
✅きょうから先生の後輩育成募金へ
残りの半分は
✅業績不振の続くセカンドハーフの家賃カンパへ
それぞれまわされます。
>めっちゃプレッシャーかかってるわりに
>自分の取り分が少なすぎる!
とか思われる方は
遠慮なく辞退してくれたらよろしいです。
※ここに記載した金額はすべて「税込」
どんなに小さくても
ステージはステージ
ステージはステージ
事前の打ち合わせ
まずいちばんはじめにきょうから先生デビューのXデーを決めて
スケジュールを押さえる。
準備期間として1か月はほしいので
それより先で都合のよい日で調整。
日程が決まると、
本番までに2~3度Zoomで(カメラありで)打ち合わせ。
はじめに決めておくべきことは
- 日程
- テーマ(タイトル)
- 参加費
あとは先生として
どんなふうに演出してブランディングを打ち出していくかを練る。
これ
自分と向きあって「強み」を引き出す
なかなか楽しいプロセスなので
リラックスしてエンジョイしてもらえたら👌
集客は主催者まかせでだいじょうぶ?
集客
いきなり先生きょうから先生
ドシロウト先生を
せいいっぱいプロデュースするのが『きょうから先生PJT』の使命なので
集客のことはこちらに任せてくれて
アナタは大船に乗ったつもりで
‥‥オッケーですか!?
ビジネスって集客がすべて
ファンづくりがすべて。
10人そこそこの集客とはいえ、
集まるときは一瞬なのに
コンテンツによってはぜんぜん集まらないこともある。
さあ自力でどんだけ集められるか
これもトレーニングなので
何人集客できるかトライしてみたらいい。
それこそが学び。
プロデュースチーム本来の課題は
集客もさることながら
先生としてのアナタをいかに魅力的に演出するか。
要はブランディングなんだが
これ、勝手にできないので、
>あなたがあなた自身をどう売っているか、いきたいか。
>自分自身の演出、セルフイメージ、
>ブランディングにどう取り組んでるか。
やはりここらへんが
打ち合わせのキモ。
運営側としては、
実物よりも良く見せる演出を心がけるので
先生はPR負けしないようにがんばってほしい。
きょうから先生プロジェクトでは
✅本編参加費は最低3000円
✅最少催行人数は6人(実施日の1週間前で)
とする。
厳しい?
いや~
プロデュースチームがよってたかってサポートして
そんだけも集められんようでは‥‥
世界観の見直しから根こそぎリセットしたほうがええって話で。
準備は周到に、
本番はリラックスしてエンジョイで!
こんな人に──
- トークを磨きたい
- 先生として実績を積みたい
- 話のネタを増やしたい
- 自分のファンを増やしたい
- 趣味を収入に結びつけたい