リツモンリョク ～眠れる地頭覚醒メソッド～

◆このセミナーは終了しました◆

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＞○○○大学を出てるんだったら、

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＞そこそこ頭いいはずよね。

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──みたいな思いこみ、

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誰にでもありますね。

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＞大卒は高卒よりいっぱい勉強してるはずだから、

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＞仕事もできてあたりまえじゃないの？

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とか。

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さあ、どうでしょう？

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「試験の成績がいい」のと「仕事ができる」のは

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まったく別モノ、

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悲しいくらい別次元の話ですよね。

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景気が回復して大企業が採用を増やしはじめると、

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＞いい学生は

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＞みんな大企業に取られてしまう！

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と

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お嘆きになる中小企業がよくありますが、

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これもたいへんな誤りです。

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着眼点さえまちがえなければ

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「とりっぱくれ」も「はずれ」もありません。

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ちゃんと仕事のできるいい人財が採れるんです。

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いまいちパッとしないと思っていた既存の社員も、

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実は意外な適応力があったことに驚かされるでしょう。

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地頭（じあまた）

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というキーワードに注目が集まっています。

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それって何なんでしょう。

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どうやって鍛えたらいいんでしょう。

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その鍵を握るのが「リツモンリョク」だったんですね。

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＞ほんじゃ、

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＞「リツモンリョク」っていったい何よ？

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っていうのが、

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今回のセミナーの主題。

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この聞き慣れない言葉は、

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今回のゲスト講師、

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株式会社オフィスビギンの代表取締役、

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柳本周介さんの造語。

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柳本さんは２３年前、

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日本で初めて就職支援塾をプロデュース。

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「採用に勝る教育なし」をテーマに、

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８社（当時）の人事採用顧問を務めるかたわら、

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「将来塾」の塾長も務めておられる採用のプロ。

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はやらせ太郎とは同い年で、

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実は１０年以上まえから旧知の仲。

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そんなご縁もあって、

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エムトーンの採用説明会では、

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柳本さんの著書「短所を言えたら内定が出る」が

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ズラッと並べられていたりするのだが、

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これまで１万人を超える採用面接の現場に立ち合ってきた柳本さんが、

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仕事のできる人財──地頭のいいヤツ──を見分けるポイントこそ、

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リツモンリョク

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すなわち、

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問いを立てる力

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なのだ。

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ちょっと街中を散歩しただけでも、

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地頭のいいヤツっていうのは、

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＞あれ、

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＞このチラシのこの値引き、

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＞おもしろいぞ。

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＞こんな値段で売って

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＞なんで儲かんのかな？

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っていうふうに、

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次から次へ好奇心をもって、

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自分に対して問いかけを立てていく。

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いっしょにお茶してる友だちに尋ねてみたりして、

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話題が尽きない。

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つまり、

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何をするときでもボーッとしてない。

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このタイプをしっかり見分けるメソッドが、

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ちゃんとあったってことなんですねぇ～w(ﾟoﾟ)w

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