営業の極意をビッシリ詰めこんだ「おもしろアイデア研究所」が日本の中小企業を救う。

天才アカデミー旧居留地79:
サービス+アイデア=最強ビジネス

「尖る」(トガる)ってことを真剣に考えてみよう。 実力が最高に発揮できたとき、最高値で自分が売れるのはあたりまえで、顧客満足も当然MAXだ。 鋭く尖って自分の殻を突き破るには、アイデアを出しまくるのがイチバンなのだ。



2月26日(水曜)


これが、NHKに2回も出られたしかけ!
バズらせて
マスコミに取り上げられる方法

~「おもしろアイデア研究所」を研究しよ~


この勉強会は終了しました


こんな勉強会に興味ある

2017年5月、
ショウゾウさんが仕事を頼んだころの田村慎太郎さんは、
自分の人気に火がつきかけたことに本人がまだ気づかない、
のんびりした様子のイナカの小っこい会社でした。
あのころはまだ種火くらいだったかもしれない。
それから1年あまりたった2018年8月、
アカデミー79番地の勉強会でしゃべってほしいと、
ショウゾウさんが声をかけた直後くらいから、
突如、
マスコミにも注目されはじめる。
まずはローカルメディアから。
お、
ついに来たか。
こうなるともう楽通さんの人気に火がつくのは時間の問題。
予想どおり、
「企業映画化ポスター」が2019年に大ブレイク。
NHKの取材を受けるほど注目を集め、
あれよあれよというまに全国区。

さーすが C=(^◇^ ;
ヒット商品ひとつ生むと、
会社って勢いに乗るもんですナ~。
さあ次の一手、
田村さんはどう動くか?
その答が、
「おもしろアイデア研究所」ってワケなのだが、
それってどんなんか?
この勉強会で研究しよ!
アンコール登壇Contents──
  • なぜ、いま、仕事に面白さが必要か?
  • 仕事に面白さを加えるたら何が起きる?
  • NHKの全国放送に2回も出られたワケ
  • 地域密着企業から全国展開への道
  • いまやるべきおすすめの営業活動とは?
  • 楽通、次の野望
  • 新会社「おもしろアイデア研究所」の研究




楽しんで商売してない人から
なんか買いたいと思います?

楽通株式会社 代表取締役
印刷販促クラブ 副会長

田村慎太郎(たむらしんたろう)


1972年、兵庫県姫路市(旧神崎郡)生まれ。
 岡山商科大学商学部卒業後、姫路の船場印刷株式会社で13年間印刷営業に携わり、2008年7月、広告代理店として独立起業。
 中小企業の夢をカタチにするお手伝いを、他社が真似できない販促(Funマーケティング)で提供。 いままでになかった切り口で販促を考え、成功報酬型名刺、印刷物下取りサービス、企業映画化ポスター、など、話題になる販促を常に仕掛け、お客さまにいかに興味を持ってもらえるかを365日考えている。
 印刷業界を盛り上げていきたいという想いから、日本印刷カレッジでは元学長、現在は印刷販促クラブで印刷会社支援を行う。

こんな勉強会に興味ある

 
 

9月21日(金曜)



一度はやってみたいこんな販促‥‥
自分を最高値で売る本気のしかけ
~あなたの価値はそんなもんですか?~
  • 日:2018年9月21日(金曜)
  • 時間:18時30分(開場18時)
  • 場所:天才アカデミー旧居留地79
  • 参加費:最高値10000円(+交流会参加費)


この勉強会は終了しました


田村慎太郎は、
まず、あなたにお尋ねしたい。
>商売を楽しんでやっていますか?
と。
この質問をすると、
半分以上の人が「ノー」と答えます。
楽しんでやっていない人からお客さまが
商品を買いたいと思うわけがありません。
売れている会社はみんな、
営業活動ではなく普及活動をやっている。
>この商品をひとりでも多くの人に知ってもらいたい。
>まだ知ってもらえていないお客さまに申し訳ない。

──本気でそう思っている。
でも、
>そこまで喜ばれる商品は作ってないし
とか
>もっと安い商品もたくさんあるし
とか
>ライバル会社の方がいい商品を売っているかも
などなど、
自社の商品に自信がもてない理由を、
心の中から追い払うことができません。
ではどうすればいいか?
ライバル会社にない、お客さまが欲しなる、
そして、もちろん本人が自慢したくなる、
そんな商品やサービスを、
いまからつくればいいだけ
なんです。
自社の基準、業界の基準、世間の基準‥‥
で、
商品、サービスを考えているから楽しくなくなる。
基準は、
いつでもどこでもお客さま。
お客さまを基準に、
喜んでもらえそう、買ってもらえそう、
紹介してもらえそう、な、
商品をつくればいいだけなんです。
いままでの凝り固まった概念はゴミ箱に捨てて、
いちど考え直してみませんか?


この勉強会は終了しました

田村慎太郎の考える販促──
  • 意外性がなければ販促ではない
  • 自分もお客さまも楽しくなければ販促ではない
  • お客さまの心をつかまなければ販促ではない
  • 他人に紹介したくならなければ販促ではない
  • 高く売れなければ販促ではない
  • 期待を超えたことをやらなければ販促ではない

この勉強会では、
感動会社楽通が10年間お客さまといっしょになって考えてきた、
そんな販促の事例を惜しみなく紹介しながら、
そのとき、どう考えて商品をつくったのか?
その後、その商品や会社がどうなったのか、
みなさんが知りたいことはぜんぶ教えます。
その中に、
あなたの商品を劇的に輝かすヒントがきっと見つかるでしょう。
もし見つからなかったら‥‥
参加費1万円は全額返金します。
楽通は、
ツール作成から企業サポートへ、
コンセプトを変更して成功しました。
1点ごとに見積を作成するといういままでのやり方を見直して、
半年200万円で企業の付加価値向上を請け負うサポートパックを作成したところ、
キャパいっぱいの10社から契約を頂きました。
商品を劇的に変える
とは、
こういうことです。
自分の実力を最高に発揮できる土俵へ持っていき、
最高値で売れる方法を考えていく。
それが楽通の販促です。