Q.
コミュニティにオフライン会はありますか?
A.
原則として活動はすべてオンラインですので、お住まいのエリアに関係なく、均一のサービスが受けられます。
このページの写真は、参考イメージとしてオフライン勉強会のものを使用していますが、
オンラインとは完全に別メニューとなっており、内容が重なることはありません。
ふだんは遠方に住んでいるメンバーがたまたま近くに来たときに、
集まれる仲間だけで集まろうっていうような任意のオフライン会はときどきあります。
Q.
コミュニティでは必ず発言して交流しないといけませんか?
A.
いいえ、ぜんぜん強制ではないし、最後まで書きこみゼロでも問題ありませんので、
社交が苦手な方でもしんどくならないだけの配慮はあります。
ただ、作業の進捗や成果の報告などを通じて仲間と交流すれば、モチベーションアップにつながりますし、
アウトプットすることは学びを整理したり知識を定着させたりすることにもなります。
コミュニケーションの濃度と収入があるていど比例しているのも事実なので、
コミュニティならではのメリットをわかっておいてもらえたらオッケーです。
Q.
退会は自由ですか?月の途中で退会する場合の払戻は?
A.
はい。退会はいつでもできます。1年シバリとかもありません。
ただし先払いしていただいた会費の払戻しはありませんのでその点はご了承ください。
たとえば3か月分を前納した場合で1か月めで退会されても返金はありません。
自分で決めた選択ですし、その期間はがんばってください。
Q.
コンサルティングは音声のみでチャットではだめですか?
A.
ビデオ映像あり、なし、どちらでもオッケーです。
チャットで受けた質問には、ふつうはチャットで回答しますが、活字で説明がむずかしい場合は音声で回答させてほしいこともあります。
活字だと時間効率が低いうえに臨場感が伝わりにくいデメリットがあるためで、
音声で会話しながら活字でのやりとりを並行して行うことは日常的にやっています。
正確に情報が伝わるという活字のメリットは活かしていきましょう。
しかしZoomがこれだけ普及した今日、顔出しZoomコンサルが9割と考えてもらえたら。
Q.
Eコースを受けたら実績が出せなくてもSコースに上がれますか?
A.
EからSに上がるために必要なことは実績ではありません。
いちばん大きなちがいはスピードですから、
急行のスピードについていけるだけの環境があれば、実績がなくてもSコースに入っていいわけです。
ただし一般論として、マイビジネスを経験したことがなければSコースについていくのはしんどいです。
商品やサービスを売るというチャレンジを実践したかどうか。
自分が責任を背負って顧客と向きあうという体験なしでSに上がっても、学びが身につかないかもしれません。
Q.
ブログについて、まったく知識も経験もないズブの素人で初心者ですが大丈夫でしょうか?
A.
問題ありません。
エレメンタリーEコースはそんな超初心者を想定しています。
あなたのようにイマイチ自信のない方のために「彩さんエイド」というメンタル補強システムもあります。
せっかくですから、ぜひこの特典を利用してリカバーを図ってください。
Q.
学生なのですが会費はもう少し安くなりませんか?
A.
申し訳ないですが、Lコースよりは安くなりません。
実は、いざアフィリエイトやセドリなどのネットビジネスをやらせてみると、
社会人より学生さんのほうがよっぽど上達が早く、稼ぎも大きいということがあり、
そうなるとすぐにモトが取れてしまいます。
それに、あまり低い金額だと、努力せず、ただのノウハウコレクターになってしまうおそれもあります。
自己投資というのは自分にプレッシャーをかける意味もあるからです。
「お金をかけたからにはぜったいにモトを取ってやる」っていう気持ちはこれから先のビジネスでも必要なので。
Q.
コースを変更するときの手続きは?
A.
コース変更の際は、ショウゾウさんのコンサルを受けてアドバイスに従ってください。
入会金の差額分を払っていただければ、翌月から上位クラスに転入できます。
上位クラスから下位クラスへの変更は、あまりおすすめはできませんが、
会費がしんどいならやむをえませんから応相談です。
Q.
ほんとうに1日30分ほどの作業量でやっていけますか?
A.
はい。どんな劣悪な環境であっても可能性は否定できません。
軌道に乗ってくれば1日30分すらかけなくてだいじょうぶです。
ライフスタイルそのものが収入を生むという側面も忘れないでください。
ほったらかしでも稼げるのが理想であり、目標なのですし。
いちばん肝心なのは、時間がないことを言い訳にしない習慣を身につけること。
初心者の方ほど生産効率が低いので、まとまった時間が取れないと成果はでにくいですが、
だからこそ時間のやりくりが課題だとわかります。
そうなるまでは、持ち時間のすべてを投入して、かつ時間効率を最大限に引き上げる意識をもつといいです。
工夫すればパソコンに向かわないあいだにもできることが山ほどあります。